広告 世界一周クルーズ

出張族が本気で調べた「定年後の世界一周クルーズ」のリアルな費用

出張ばかりの毎日で、ふと「定年後は何をしているんだろう」って考えることありませんか?
僕もその一人で、最近「世界一周クルーズ」というものが気になっています。

いつか行けたらいいな、くらいの憧れでしたが、実際どれくらいお金がかかるのか気になったので、出張族の僕なりに調べてみることにしました。

出張の合間に浮かんだ「定年後は世界一周」という夢

月に1回のペースで出張していると、「旅行」という感覚はどんどん薄れていきます。
移動と仕事の繰り返しで、景色を楽しむ余裕もあまりありません。

そんな生活を続けているからこそ、「定年後はちゃんと旅行がしたい」という気持ちが強くなってきました。
それも国内じゃなくて、思い切り遠くへ。

世界一周クルーズという言葉を知ったとき、こんなに惹かれるとは思っていませんでした。
素直に「気になる」と思えたのは、出張族としての実感があったからだと思います。

定年後の旅行で「お金」が一番の壁になる話

「世界一周クルーズ、行ってみたいな」と思っても、真っ先に浮かぶのはやっぱりお金の話です。
ネットで「定年後 旅行」と検索すると、退職金の使い道や老後資金の心配についての記事がたくさん出てきます。

出張族としても他人事じゃありません。
日々の出張手当や経費とは違う、まとまった大きな出費になるはずだからです。

漠然と「高そう」で終わらせず、実際の金額を知っておきたい。
そう思って、ピースボートの世界一周クルーズについて調べてみることにしました。

調べてわかった、ピースボート世界一周クルーズの費用感

ピースボート世界一周クルーズは、毎年3回、季節に合わせてコースを選べる仕組みになっています。
今回調べたのは2027年12月出発のコースで、期間はどのコースも約108〜109日間。
3ヶ月半以上、船の上で過ごす計算です。

年3回、約108〜109日間の船旅

3コースはそれぞれ航路が違うので、行きたい方角や季節で選べるようになっています。

108〜109日間という長さは、出張で1泊2日を繰り返している身からすると、想像すらつきません。
まず休みの取り方から考える必要がありそうです。

部屋タイプ別の旅行代金は296万円〜1,505万円

旅行代金は、公式サイトの料金表に部屋タイプ別で載っていました(2027年12月出発コースの場合)。

部屋タイプ 参加形態 金額(お一人あたり) 特徴
スタンダードインサイドI ひとり参加の相部屋(2名) 296万円 窓なし・冷蔵庫完備・13㎡
バルコニーII ペア申込み/相部屋(2名) 476万円 バルコニー付き・冷蔵庫完備・17㎡
スタンダードインサイドI シングル(個室) 532.8万円 窓なし・冷蔵庫完備・13㎡
オーナーズスイート ペア申込み 1,505万円 バルコニー付き・バスタブ・ミニバー完備・67㎡

一番手頃なのは、窓なしの部屋にひとり参加の2名で相部屋するタイプで、お一人あたり296万円。
逆に、ひとりで個室(窓なしのシングルタイプ)を取ると532.8万円で、相部屋より236万円以上高くなります。

ひとり参加でも、相部屋を選べば費用をかなり抑えられる。
これは調べて初めて見えてきたポイントでした。

諸費用だけで26万円ほどかかる

旅行代金とは別に「諸費用」もかかります。

項目 金額
チップ 181,440円
ポートチャージ 61,600円
ビザ取得代金 13,500円
国際観光旅客税 3,000円
合計 259,540円

108日間前後、ほぼ毎日誰かに部屋を整えてもらったり食事を用意してもらったりすることを考えると、チップが18万円を超えるのも納得です。

出張の宿泊費や食事代はいつも会社の経費で精算してきたので、これが自分の懐から出るお金だと思うと、桁の重みが違って感じられました。

一番手頃な相部屋タイプで計算すると、旅行代金296万円に諸費用約26万円を足して、合計は322万円ほど。
ボーナス数回分、というレベルの金額です。

旅行代金の全体像が見えてきただけでも、心構えは変わってきます。
早期割引キャンペーンも用意されているようなので、実際に支払う金額はここより下がる可能性があります。
適用後の正確な金額は、資料請求で確認するのが確実そうです。

「日本語だけで完結する」という安心材料

世界一周と聞いて、最初に浮かんだ不安は語学でした。
海外出張の経験もないので、だいぶ気後れします。

調べてみると、ピースボートは「日本語だけでできる世界一周」を売りにしていました。
英語が話せないと参加できない、というイメージとは違うようです。

語学力を理由に諦めなくていいという情報は、海外に慣れていない僕にとって地味に大きい安心材料でした。

船の中や寄港地は、調べてみるとこんな感じでした

費用や語学のことが分かってくると、次は船と寄港地のことが気になってきました。
実際どんな船で、108日間前後をどう過ごすことになるのか。

日本最大級の客船「パシフィック・ワールド号」

使用される客船は「パシフィック・ワールド号」という、日本最大級の規模を誇る船だそうです。
108日間前後、この船が生活の拠点になるわけです。

船の中だけでそんなに長く過ごして飽きないか、内心では心配でしたが、船内には日々のプログラムや娯楽施設も用意されているようで、単なる移動手段ではなく「滞在先」として設計されている印象を受けました。

公式の紹介文には「息をのむほどの絶景に出会える」ともありました。
具体的にどの海域の景色かまでは分かりませんでしたが、108日間前後かけて世界を回るからこそ見える景色があるんだろうと想像しています。

寄港地ツアーと、相談できるスタッフ

寄港地でどう過ごすか、これも知りたかったところです。
寄港地ごとにオプショナルツアーが用意されていて、自由に選んで参加できるようになっていました。

地球一周の経験を持つスタッフに直接相談できる体制もあるようでした。
初めての土地を訪れるときの不安を、経験者に聞けるというのは心強い材料です。

出張中、知らない街で右も左も分からず困った経験が何度かある身としては、この「相談できる人がいる」という安心感の大きさが身にしみます。
ガイドブックだけでは分からない、現地の細かい情報を教えてもらえるのはありがたい仕組みだと思いました。

【出張族の本音】今の出張生活と、この夢はどうつながるか

とはいえ、いますぐ何かが変わるわけではありません。
毎月の出張は相変わらず続くし、定年までにはまだ何十年もあります。

それでも、今回調べてみて「知っているのと知らないのとでは全然違う」と感じました。
一番手頃なプランでも合計322万円ほどかかると分かれば、そこから逆算して貯金の計画を立てられます。

知らないまま漠然と憧れているだけでは、いつまでも「いつか」のままです。
出張のたびに、ちょっとした空き時間やご当地グルメを楽しむ工夫をしてきました。

今の生活の延長線上に、108日間前後の船旅という大きな目標を置いてみると、日々の出張も少し違って見えてきます。

僕自身、まだ参加を決めたわけではありません。
ただ、資料を取り寄せてもう少し詳しく知りたいとは思っています。
無料で郵送してもらえるものなので、気になる方は資料請求から情報を集めてみるのも良さそうです。



まとめ|「調べてみて分かった」定年後の夢への現実的な一歩

世界一周クルーズ、想像していたよりずっと具体的な数字が見えてきました。
一番手頃なプランでも合計322万円ほど、期間は108〜109日間。
憧れだけで終わらせず、まず「知る」ところから始めてみて良かったです。

まだ何十年も先の話かもしれませんが、出張族の僕にとっては、日々の仕事の先にちょっとした目標ができた感覚があります。

資料請求は無料で、郵送されてくるものを眺めるだけです。
僕もひとまず取り寄せて、届いたらまたこのブログで報告しようと思います。



-世界一周クルーズ